言葉にしなくても、どれほどの祝福と感謝、そして涙溢れる佳き日だったのかと
選びきれないほどの数々の瞬間が刻まれたお写真を見たらお伝えできると思います。
ご新婦さまと私とを繋いでくれたお姉さま。
あの時からずっと任せることを決めてくれているとおっしゃってくださっていました。
全信頼を感じない日は一度もありませんでした。
だからこそ絶対にお応えしたい!と誓いながらも
一緒に創造したいという想いで過ごした準備期間が会場に来てくださるたくさんの方々の想いと共に
形になっていくのを、目に溢れてくる涙と共に確認するような日でした。
おふたりを本当に想うご家族の温かさが愛情が
おふたりとゲストの皆々様との良縁が
素直な願いが叶ういくつもの瞬間が残されています。
リアリティのある写真でありたい。
未来への贈り物となり得る重みのある写真でありたい。
永く飾られ続ける写真でありたい。
一生の一枚を撮ることが使命だと言い切るフォトグラファーの言葉です。
大切なお二人の佳き日に携わり、私の中に鮮明に刻まれているあの思い出を
このお写真を見る度にあの感情に触れることができることに感謝いたします。
今までに感謝し、これからがさらに豊かであるために輝かしい日を過ごしてほしいから
結婚式を挙げてほしい。
私は、あの日が幸せだったと振り返れる思い出があるご夫婦は強い。そう思います。
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